日記・コラム・つぶやき

2010年12月 1日 (水)

ビンゴ!!

 三年ほど前、胃ガンのバリウム集団検診で異常ありと認められた。要精密検査と言うことで、それからは年に一度の胃カメラ検診を受けることとなった。
 最初の胃カメラで小さな腫瘍が認められ、再度の検査でも幸い無事らしく様子を見ると言うことで落ち着いた。
 つい最近三度目の胃カメラ検診を受けた。麻酔を受けていたので少しボヤッとしていたが、お医者さんが少し興奮している様子が感じられた。

 検査が終わってから「最近何か鯖とか食べましたか?」と尋ねる。ここ白浜に住んでいると毎日のように刺身などを食べるので「はぁ」と私。麻酔の覚める前なので頭がややぼやっとしているから、何の話か解らないままに病室を出た。
 暫くして別の先生に診断を受け、胃の中のアニサキスを見せて貰った。透明なミミズみたいで気持ち悪い。おまけにしっかりと私の胃にごく小さな穴を空けていた。

 人によって症状が様々で平気な人もいるとのことだった。人体では生息出来ないので、そのうち自然に出てしまうから、家族が同じようなものを食べていてもそう心配はないとのことだった。

 胃壁が一部赤く充血しているところがあったので、そこの組織検査をして後日の診断結果となった。
 嬉しいことに小さな腫瘍も大きさに変化なく、充血部も心配ないとのことだった。念のためピロリ菌退治をすることになった。
 そのためには連続して一週間ほどの薬を飲み続けなければならない。その間は禁酒ということで、年末を控えて今は何時から飲み始めようかと考えているところだ。 
 胃というのは感情のある唯一の臓器だと思う。日頃のストレスから胃潰瘍になるのはよく知られているし、美味しいものを食べて幸福感に浸る時は胃が喜んでいることが感じられる。
 やけ食いなどは、やけ酒等と同じような動機で、ともかく胃を喜ばせて自分の感情を良くしようと言う思いから生まれるものだ。良い音楽を聴くのも消化に良いように思える。

 私は、アニサキスを見てからは今は生魚が食えなくなってしまった。

2010年11月 1日 (月)

またまたパソコン!!

 それなりに余裕がないと更新できない。念願のワークショップ工房の建設が始まりそうで一段落したところがあるのでホッとしている。
 しかし美術館運営について言えば今は最悪状態かもしれない。先日のテレビでアメリカですら高級ワインが売れないとのことだった。日本に比べれば幾分か景気は上向いている気がするが、大統領人気も今ひとつとは、大衆の期待はずれなのだろう。
 最近台風が来てここ房総も急に寒くなった気がするが、ロシアのテレビニュースで今年の寒さは千年ぶりの異常低温になるかもしれないと、現地の気象学者が言っていたのが気に係っている。日本ではあまりそんなことは言ってないようだが・・・・
 パソコンの調子が悪くなってしまった。4台ある内の一番古いもので98から使っている組み立てタイプのもので、画面に黒い筋が入る、リセットすると戻るのだが、ハードディスクが壊れたと私は考えた。
 古いタイプのハードディスクなので、オークションで新古品なるものを買って付け替えた。以前友人から頂いたLindowsを使ってみたいと思っていた。それで久しぶりにbootなどを開いてsetupやってみると、マウスの左クリックが出来ない。これ以上進まない。
 これはソフトのせいだと思い元のxpを入れようとしたら、xpはバージョンup版なので古いme等を一度入れろと表示が出る。残念ながら古いものはもう手元にない。それでLindowsを貰った友人に助けて貰いmeを入れた。
 それでようやく動くことになったが、Lindowsで左クリックが異常なのではなく、何とマウスが壊れていることが判明した。でマウスを交換するが、meはやはり使い難いので、xpにバージョンupすることにした。

 するとオークションで買ったハードディスクの容量がかなり少ないのでsetup出来ませんと出るではないか、それで一度linxを使ってみたいと思っていたので結局Lindowsをインストールした。
 Lindowsは、その昔Livedoorの前進会社が売っていたもので、当然サポートなどは消滅している。箱にはATOKが入っていると表記されているので日本語変換が出来ると思うのだが、今のところ出来そうにもない。CDなども画面上は動いているのだが音声は出ない。つまり結局かろうじてインターネットだけが出来る状態である。さらに悪いことに最近はまたもや画面に黒い筋が入ってきたのだ。

 つまり私の自己診断のハードディスク問題ではなく原因が他にあるということが現在の状況だ。趣味が半分のパソコンだからこんなことをしていても許されると思うが、仕事でこれではアホと言うしかない。

 もののついでに最近話題のフロッピーディスク(fd)も整理しようと思い立った。fdなんかは最近殆ど使ったことがないが昔買ったやつが残っている。ラベルを見るとwindows98用と書いてある。

 これも訳がわからない。ランダムにフォーマット出来るものとそうでないものが現れる。こちらのパソコンで上手くいったのにこちらでは出来ない等、と出るので諦めて、多くは捨てて少しだけ置いておくことにした。その根拠は自分でもよく解らない。 

2010年7月29日 (木)

 今年度から組長をしている。区費の徴収と、区の行事参加、回覧板などの受け取り窓口などをしている。伊賀では古風に組頭と呼んでいた。伊賀ではかつて組頭は、税金の徴収まで行っていた。
 ここ白浜では組長の最大の仕事は、祭の手伝いだ。伊賀では組頭は組内に不幸があった時は、葬儀委員長を務めねばならなかった。
 ここでの子供達の祭太鼓の練習には感心することが多い。島崎区の小学生以前の子から中学生までが集まって練習する。小さい子がいるのでお母さんも付いて来る。祭の中心は青年部なので3、40代のお父さんが全体の管理運営をしている。我々60歳代以上が大体組長をしているので、太鼓の先生となって子供達に教える。各世代が上手く機能して調和がとれ、一体感を作り出していく、私にとっても初めての組長で、日頃会う機会の無い人達と面識が出来たので嬉しいことだった。
 祭は7月18,19日で初日は山車で子供達の太鼓を乗せて町内を巡る。次の日は御輿だ。この辺りの御輿は、「揉む」と言う言葉が御輿を激しく上下運動させたり、練り歩くことを指す。かなりの激しい運動で体力が必要なので、「白粋会」という島崎区に限らない若者達の御輿担ぎの会が作られていて、年に何度かあちこちの御輿担ぎをしている。
 取材でフォトジャーナリストのスペイン人が来ていた。白浜来訪の目的は、19日同じ日の松明を持って海に入る海女祭のようだが、日本を一年がかりでキャンピングカーを使って撮っているという。
 スペインも世界に誇るいろいろな不思議な祭を持っている国だが、その彼らもえらく御輿が気に入ったようで、担ぎ手の素晴らしい肉体にも驚いていた。 

2010年6月 6日 (日)

映画

 更新がないので、ますます億劫になってきた。これでは駄目だと思い何でも良いからアップしよう。麻雀でも上がり癖をつけるために平和(ぴんふ)のみでロンを言うではないか。
 最新のニュースは首相交代だと思う。彼は私とは同世代で、今までの二世三世の政治家よりも共感を感じるところがある。情報を整理して解りやすく国民に提供して欲しいと強く思う。それ以外に方法はない。
 五月は総会の季節だったので、千葉市に二度も行くことになった。ここ白浜からはバスの関係で早朝に出て行くしかなく、総会は午後2時ぐらいから始まるので、余った時間を映画に使うことにした。
 千葉市は映画館が充実していることを知った。何より私はシニア割引の該当者なので、最新作が1000円で見られるのが嬉しい。結構同世代の人が来館している。千葉に移って初めての映画鑑賞だったので感激した。

2009年12月29日 (火)

2010

 来年は2010年、「2010」と言う言葉、正しくは「伊賀フォーラム2010」だったが、「2010」を聞くと反応せざるを得ない思い出がある。
 10年ほど前、伊賀に住んでいた頃に県の呼びかけで伊賀の市民諸団体の集まりがあった。私も「伊賀文化友の会」なる団体を作っていたので参加したのだ。記憶があやふやなのでネット検索してみると以下のようなことが出てきた。
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平成10年10月設立
設立目的 2010年を目標に、実りある伊賀地域を育て、実現するために、住民・団体・行政が協働して、協議・計画・実践によって地域づくり活動の中心になることを目的とする。
団体タイプ 交流、ネットワーク
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 この名称を決めるまでも何度も会議を開いた覚えがある。1998年に2010年のことを考えて色々提言してみようかと言う壮大なことを考えたのであった。
 ちょうど市町村合併の前だったので、県も市町村枠を超えたものが欲しかったのだろう。最初はどういう傾向のものかよく解らなかったので、我々も勇んで参加していたが結論から言うと空中分解してしまった。性格が曖昧で、事務局が機能しなかったのが主な原因と考えられる。
 私も2006年に千葉に引っ越して来たので因子の一つだが、それよりだいぶ以前に会は消滅してしまった。設立時の熱気を思い出すと今でも残念で、当時は未だ先のことなので何とかなると思っていたが、遂に来た2010年がこれほど良くなさそうな年になるとは誰も思わなかっただろう。

 ボランティアでやっていた活動なので、鼻が利いて「こりゃ、やばそうだ」と皆で早めに逃げ出した気配はなきにしもあらずだが、「2010」を聞くと小さな責任感が私に疼く。
 何度も会議をしたので人的交流は進みそれぞれの会の人達、県の職員とのコミュニケーションが進み、その後の伊賀での様々なイベント事業には役だったことだけは確かだ。事業が倒産して負債が出来た訳でもないので、人間関係は大体残り、全く無意味だったことでもないと評価しておこう。
 さて来年は寅年で、私は五黄の寅なので還暦になってしまった。アラ還なぞと最近では言うらしいが、精神的にだけでも若くありたいとは思っている。来年は何か新しいことを始めたいと考えているところだ。

2009年9月20日 (日)

久しぶりです

 更新が遅くなってしまった。あまり休むのは良くないことだと思うので、何かしてみようと書き出した。。
 最近は雨が少なく、裏庭にあるごく小さな溜池の鯉がアップアップし出したのでホームセンターで小さなエアーポンプを買った。小型なので水深50センチまでしか空気を送り出すことができない。溜池の深さは1メートル以上あるので役に立つのか不安だったが、使用開始すると効いているようだ。15年ほど前に水を汲み上げて掃除した。それから鮒を5匹入れた。さらに鯉を4匹入れて増えたわけだから、早急に掃除する必要がありそうだ。原因と結果は結びついているので、悪い結果を招かない為には原因を取り除いていくしか道はない。
 最近公務員への風当たりが強い。私の父も準公務員のようなものだったので、言葉の魔術師のようなところがあった。家に安物の鞄があった。安いので本物の革ではなく人工皮革だったと思う。すると父は「人工皮革という革だ」と言って革製であることを見事証明してみせた。

2009年4月13日 (月)

読書

 11月の日記に太陽の黒点活動のことを書いたが、現在は活動が少ない時期なのだそうだ。黒点活動が、経済も含めて地球環境に色々影響があるらしいことは言われているが、今は少ない影響が出ているわけで、「多いからと」は私の勘違いであった。訂正しておきたい。
 ところで「石の上にも三年」と言うが、その三年が伊賀からここ白浜に来て経ってしまった。歳のせいで若者のような劇的な変化はその間になく、自身は若い気分でいても徐々に老いぼれて来ている感覚が強くなっただけである。
 ここに住んでいるとそれなりにここの情報には詳しくなるが、当然住んでいた伊賀のことには疎くなってしまう。当たり前だが同時に異なった場所には存在できないものだ。
 伊賀の過去三年のニュースで私の心に残るものは、名張市の大学が撤退することと、出稼ぎ南米人の激減だ。

 風向きが変わったからと言えばそれまでだが、大学の誘致には随分公費を投入した。少子化が言われていたにも関わらず無駄な投資になってしまった。

 日系人の帰国は、それに依存していた業種も多々あったので、今では困ったことになっているのだろう。本格大衆的ブラジルレストランは未だあるのだろうか。そこでは南米の雰囲気がかなり濃く味わえて、私には懐かしくて好きな場所だった。
 白浜ではこの冬は少し時間が出来たので、近くの図書館から本を借りてきて読み始めた。子供の頃は父の影響で結構な本の虫だったが、近頃は残念ながら読まなくなった。
 さて本を読むと、内容を映像化してしまう自分に気付いている。テレビで映画の見過ぎなのだろうか。
 これはB級ホラー、神秘的要素の強い時代物ミステリー、時節批評的な恋愛娯楽、と思わず分類してしまう。なるべくB級やましてC級のような本は読みたくないと思うのだが、実際に読んでみるまでは解らないところもある。

 その点図書館は経済的に便利と言えるが、私は新聞の読書欄ぐらいしか読まないので、それを直ぐに図書館で発見することもなかなか難しい。悲しいことにそのうち内容なども忘れてしまう。また振り出しに戻って、著者とか何か古い記憶にある物の中から選び出さざるを得ない。新人タレントがさっぱり解らないのと同じようなものだ。

 でも月に一冊ぐらいは心を豊かにする良い本に出会いたいと思っている。

2009年1月16日 (金)

怠惰な者よ

怠惰な者よ、ありのところへ行け。そのやり方を見て、賢くなれ。「あり」には司令官も、つかさも、支配者もいないが、夏の間にその食物を備え、収穫の時にその食料を集めた。怠惰な者よ、あなたはいつまで横たわっているのか、いつ眠りから起き上がるのか。もう少し眠り、もう少しまどろみ、もう少し手をこまぬいて横たわる。すると、あなたの貧しさは浮浪者のように、あなたの貧しさは武装した者のように必ずやって来る。
 上の文章は旧約聖書箴言6章の中に書かれている。揚げ足をことさら取るつもりはないのだが、最近、麻生首相が「日本人は勤勉だが、西洋人は旧約聖書に書かれているように基本的に働くことを尊ばない文化がある。云々」と言う趣旨のような発言を国会答弁でされたので、私は気になっていた。
 もう少しでオバマ次期米国大統領の就任式があるが、その時にリンカーン大統領の使った古い聖書を使って宣誓を述べると報道されている。アメリカ合衆国とと強力な同盟関係を築いていくのなら、少しぐらいは聖書の勉強をして欲しいものだ。
 政府もようやくここに来て景気対策を打ち上げ始めたが、給付金以外は基本姿勢が減税ばかりで、これでは役人の発想としか言いようがない。ピンチはチャンスなので、例えば首都移転とか、ここで懸案の分野に大胆に挑戦する絶好の機会ではないだろうか。

2008年9月26日 (金)

 今年は例年になく伊勢エビが良く捕れるそうだ。近所の漁師さんの言葉だから間違いないと思う。日本海も異変が起きているようで、先日韓国の近海でマグロが捕れたとニュースになっていた。
 これは海水温の上昇が原因だと思われるが、政治や経済もいろいろと変化が起こりそうで、この時代は面白いかもしれない。
 私などはもう少しで年金を貰えそうなお爺さんだが、日本の子供達にはこれから一体何を学ぶ必要があるのだろうかと思う。またこれからの時代は知識の丸暗記ではなく、問題を見つけ解決していく力が一層求められよう。とは言え、先進国中で教育予算が日本が少ないと言うことは誠に遺憾だ。

 政治家にとって子供やその親の選挙権が軽く、老人の票がもっと気になるのは解るが、明日の社会を作っていくのは若者で、その教育をおろそかにするとは何事だと言いたい。ぼやき漫才みたいになってきた。老人の証だ。
 この日記は都美恵窯のHPに書いているが、管理人は私で同じ白浜海洋美術館のHPも運営している。海洋美術館のHPをご覧頂ければ良いのだが、 http://homepage2.nifty.com/kaibi/
ここでサポートメンバーを募集している。是非参加をお願いしたい。
 アメリカで金融関係の会社がどんどん破綻しているが、不動産を高く売り抜けた人だけは儲かっているはずだ。
 身近なことで知っている。ある人が2000万円ほどの住宅ローンを組んでせっせと払っていた。ところが時々はきちんと払えないことがあって、そうなると借り換えとかで低金利の組み替えは無理になる。貧乏人は高金利ということだ。
 するともともと無理があったわけだから、自己破産となってしまった。残金は1400万円ぐらいだったと思う。幸い親戚がお金持ちなで、いろいろ助けて貰って遠くに引っ越ししてしまった。
 その後何とその家は500万円で売りに出された。この場合は銀行が900万円ほど損をしたことになるのではないか。
 そうすると貸し付けたことで損をしたわけだから、以降の貸し付けはとても慎重になるわけだ。すると貸し付けを当てにして経営していた会社は倒産の憂き目を見ることになる。自己資金で健全経営と言うともちろん立派なことだが、経済全体で見ると縮小傾向になることは間違いない。私も少しは今の経済状態の被害者だが、これぐらい程度の理解はしている。
 そうして損をした銀行に国が資金を注入すると言うことは、短く言うと国が売り抜けた人に金を与えるようなものだ。だからアメリカ議会も税金投入に慎重になっているのだろう。どうなることやら・・・・ 

2008年8月27日 (水)

オリンピック

 今年は、ここは本当に雨が少なく、人と会えば雨が降らないと言う会話ばかりだった。
 ところが、日本ソフトボール女子がオリンピックで金メダルを掛けた試合中に大雨洪水警報が出て、それからは急に毎日が涼しくなり、前線が停滞して今では梅雨のような天候となった。
 夏も終わったようで海水浴客は過ぎ去り、灯台やこの美術館にやってくるお客さんがようやく増え出した。今年はガソリン高と言うことで出足は悪く、周辺のお店は例年になく暇のようだった。ガソリン高で、少しずつ流れが変わってきているようだ。
 私はもうお爺さんなので、結構貧しい日本の記憶が残っている。私が子供の頃は、平均寿命が60歳代だったと思う。その頃の私の家は相対的に裕福だったようで、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、白黒テレビと家電製品が増えて来たのをよく覚えている。

 また当時は田舎に住んでいたので、母が「テレビに映っている物が買えたら良いのになあ」とよく言っていたが、今では本当に買えるようになってしまった。当時の買い物は大変で、昔はお店がお客に売ってあげようと、態度がでかいのが普通だった。
 ここ白浜近くにインターナショナルスクールがある。サマー フェスティバルの看板が出ていたので、物珍しさから遊びに行った。アメリカ人が校長先生で、聖書教育と英語教育を中心に教えているとのことだったが、出し物の音楽がカントリーとかでアメリカ的でなかなか面白かった。アメリカは歴史的背景からも一大宗教国家で、いろいろな宗教セクトが存在しているものだ。
 時々外国人も美術館に来るので、英語をもう少し話せるようにしたいとは思いながら何もしていない。スペイン語は月に一度メキシコ人の先生に教えて貰っているが、忘れていた文法を思い出すぐらいで全く駄目だ。
 長年乗っていた乗用車が一斉にパネルにランプがついてしまう。こんな経験は初めてで、しかも車は走る。30分ほど走っていたが流石に気味悪くなって、いつもの自動車屋さんに持っていくと、発電機ダイナモが充電過多になっていたのだと言う。おかげでダイナモとバッテリーが交換ということになった。
 故障も何もない時は何でもそのことについてよく考えないけれど、自分の虫歯のように不意にことが生じてしまと大変なこととなる。今までは少し若くて自分から動いて結果を招いたようなことが多かったが、今では何事も降りかかってくるような気がしないでもない。老人になったのだろう。  

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